脳卒中/脳梗塞/脳出血の方・家族・セラピストが本気で楽しむ文化祭・交流会

主催者について

主催者挨拶

 

脳フェス実行委員会 代表/ 小林 純也

はじめまして。脳卒中者・理学療法士の小林純也です。

この度は、当フェスにご興味をもって頂きまして、ありがとうございます。

私は現在、リハビリテーション専門の病院で勤務しつつ、

特定非営利活動法人「日本脳卒中者友の会」の事務局でも活動させていただいています。

脳卒中は、ある日突然、さまざまなモノを奪っていきます。

脳卒中者は孤独を感じています。人生に悲観し、もう自分に出来る事は何もないと引きこもりになってしまう方も多いのです。

倒れた当時の私もそうでした。

でも、私の周りには、障がいに負けることなく、能動的に生きている脳卒中者がたくさんいらっしゃいます。 障がいはただ負い目なだけではなく、脳卒中を乗り越えた経験は、強みにも成り得るのです。

今回、世界脳卒中デーの10月29日(日)に、東京の上野で、脳卒中者と健常者が互いに協力し合い、ひとつのイベント「脳卒中フェスティバル」を開催する事で、

引きこもりがちな当事者の方が少しでも希望をもってもらえたら思っています。

今回のフェスには、全国の能動的な脳卒中者がスタッフ・演者に名を連ねています。また、そのほかのスタッフも、皆熱い思いを持った医療職者ばかり。来場いただいた方々にとって、非常に意味のある「場」となるはずです。

是非、当日にお会いできることを楽しみにしています。

  • 小林 純也 / PT
  • 旭神経内科リハビリテーション病院 認定理学療法士(脳卒中)
  • 特定非営利活動法人「日本脳卒中者友の会」事務局
  • プロフィール
  • 20代で脳梗塞を発症。絶望の中で希望を見出し、懸命のリハビリによって社会復帰。
  • リハビリテーション専門の病院に勤務する傍ら、講演活動や執筆を通じで自身の経験を広め、脳卒中者の皆さんを笑顔にするため日々活動をしている。


脳フェス実行委員会 副代表/ 岡 徳之

「能動的に、そして、活発に、楽しみながら活動してる!」

これは、小林代表の紹介で脳卒中当事者の方々が主催するクリスマス会に参加させて頂いた時、私の目に飛び込んできた脳卒中当事者の方々の姿でした。しかし、この目前の光景は、病院外でのことであり、医療従事者の中でもあまり知られていない現状だと感じたことを覚えています。

今回、脳卒中の当事者、医療従事者、一般の方々が場を共にし、垣根なくお互いに情報を共有できる場を、学会のような格式ある形式ではなく、真剣だけど楽しめるフェスという形で作ろう!という小林代表の声に、多くの医療従事者や脳卒中当事者の方々が賛同してくれました。

このような催しを開催する運びになったことは、社会として脳卒中に向き合っていくための重要な一歩になると確信しています.また、年間約20万人が発症する国民病とも表現される脳卒中の啓発活動としても、このフェスが一躍を担えたら幸いです。 皆様、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします!

  • 岡 徳之 / OT
  • 作業療法士
  • 博士(保健医療学)
  • プロフィール
  • 回復期リハビリテーション病院にOTとして勤めながら、脳の研究や脳卒中の方の日常生活の動きのコツを収録した動画サイトの運営を行う。 また、全国で講演活動を行うなど活動は多岐にわたっている。


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