脳卒中/脳梗塞/脳出血の方・家族・セラピストが本気で楽しむ文化祭・交流会

開催概要

出演者一覧

 

河合美智子 / 女優・歌手

プロフィール
  • 女優・歌手。1983年に映画『ションベン・ライダー』でデビュー。 1996年のNHK連 続テレビ小説『ふたりっ子』で演じたオーロラ輝子が人気を呼び、 ドラマ内で歌ったオリジナル曲『夫婦みち』もCD化され大ヒット。 翌年のNHK紅白歌合戦に出場した。
  • 2016年8月13日に映画の稽古の見学中に脳出血を発症し入院。言葉は1日で戻るも右半身麻痺が残る。2016年9月27日に急性期病院から回復期病院に転院。
    2017年1月10日に退院。現在も週1日のリハビリを継続中。
    2017年8月2日に出演映画『ママ、ごはんまだ?』のDVDが発売。

公式ホームページ

映画『ママ、ごはんまだ?』


柳田 誠/ 音楽家

プロフィール
  • 日産自動車ラグビー部で選手として活躍した後、監督業に専念。10年前に脳梗塞で倒れ、左半身マヒで車椅子・失語症・言語障がい・記憶障がい・視力障がい・高次脳機能障がいを患う。
  • 左手指のリハビリのためウクレレを始める。2012年に多人数ウクレレ演奏にチャレンジしギネス認定される。また、同年に障害者支援のCD制作・リリース。2枚のCDの収益金の一部を障害者団体に寄付する活動を継続している。今も定期的な酸素吸入が必要だが、現在は音楽療法士として活動し、言語聴覚士に挑戦中。


和太鼓 チーム SPC / 高野 直樹(PT)

プロフィール
  • 東京都調布市を拠点として活動している個性豊かな和太鼓チームです。チーム創設から、今年で19年目になりました。メンバーは現在、高校生から社会人まで8名、研修生2名で活動しています。地域のお祭りや、イベントでの演奏などもしており最近では、ラグビー日本代表戦のイベントにも出演させていただきました。皆様の前で演奏出来ることをメンバー一同大変楽しみに練習してきました。和太鼓の躍動感や体に伝わる響きを感じていただければ光栄です。
  • 公式HP:公式WEBサイト


「彩桜波」~いろは~ / ダンスユニット

メッセージ
  • 今回、脳フェスに向けて結成したダンスユニット「彩桜波」~いろは~です。埼玉県入間市を活動の拠点としています。和太鼓とのコラボ、生演奏でのパフォーマンスともに初挑戦!難しいこともありますが、メンバー全員当日を楽しみに練習しています。
  • ハンデがあってもなくても彩り豊かに、個性豊かに表現することを喜びと感じて、全力で踊ります!皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています。よろしくお願いします!


梶原 真智/ PT

プロフィール
  • 車椅子のセラピスト(PT)
メッセージ
  • 「楽しみつつ、垣根を超えた交流を!」という小林先生の呼びかけに賛同し、今回は「ワンハンドキッチン」というカタチで関わらせていただきます。 多くの当事者・ご家族・医療、福祉に関わる方の『きっかけ』として、ささやかながらお役に立てましたら幸いです。


玉井 英雄/ 卓球パラリンピック代表候補選手

メッセージ
  • 交流の卓球対決で関わらせていただきます。 卓球は老若男女、障がいを患った方、誰でもできるスポーツです。交流を通じ、楽しんでもらればと思います。
略歴
  • 2011年11(松本大学3年)に脳腫瘍のため手術
    2012年6月障害者手帳受理
  • 2013年からクラス別パラ選手権出場
  • 2015年8月 台湾大会
    クラス8 団体2位
  • 2015年10月 ベルギー大会
    クラス8 団体2位
    クラス8 個人3位
  • 2016年6月 ルーマニア大会
    クラス8 団体2位
  • 2016年7月 インドネシア大会
    クラス9 団体1位
    クラス8 個人1位
  • 2017年5月 世界選手権団体 (スロバキア)
    予選敗退
  • 2017年6月 ドイツオープン
    予選敗退
  • 2017年7月 台湾オープン
    クラス8-10 団体3位
    クラス8 個人3位


寺崎 薫 / アクセサリーデザイナー

プロフィール
  • BunyanTree(バニアンツリー)アクセサリーデザイナー 
  • 2003年からアクセサリー講師としてオリジナルデザインのアクセサリー教室を運営し、のべ生徒数は現在までで4500名。そのデザインが認められ雑誌掲載や数々の受賞歴を持つ。
  • アクセサリー教室の傍ら2011年にアクセサリーショップ「BunyanTree」をオープンし、企業へのデザイン協力、アクセサリー卸販売、大規模ワークショップなどを多数手がけ、現在は都内有名百貨店やネットショップでオリジナルの3Dレジンアクセサリーやバリアフリーアクセサリーなど多岐にわたる作品を販売中。
  • 特に希少価値の高いヴィンテージパーツを使った1点ものの「3Dレジンアクセサリー」には定評があり全国にファンを持つ。
  • »バニアンツリー ホームページ


古賀 信太朗 / 医師

プロフィール
  • 東海大学専門診療学系リハビリテーション科学助教
    リハビリテーション科専門医・指導医
  • 1997年に脳動静脈奇形破裂による脳内出血で、右半身麻痺・失語症が残存。
  • 長期のリハビリテーション後に東海大学医学部に入学、現在は東海大学専門診療学系リハビリテーション科学助教として診療や学生指導に当たっている。
  • 高齢化とともに患者数の増加が予想される病気である脳卒中はかつて死因のトップ要因でしたが、現在は4位まで下がりました。食生活の変化で塩分摂取量が減ったこと、密接に関係する高血圧の治療が広く行われるようになったことなどが要因です。
  • しかし脳卒中は、発症するとしばしば重篤な後遺症が残り、今では要介護の原因の多くを占めています。本講演では、脳卒中にならないために日々の生活で何に気をつけたら良いのか?という「なる前に重要なこと」と、発症後の新しい治療として脚光を浴びている筋肉のつっぱりに対する注射で何が変わるのか?という「なった後に重要なこと」の2点についてお話ししたいと思います。
  • 「なる前に重要なこと」としては、まず禁煙・適度な運動・食生活の管理など生活習慣徹底が大切です。タバコや運動不足や食事の際の塩分過多は発症のリスクファクターと言われています。それと共に大切なことは、高血圧・糖尿病など基礎疾患のコントロールです。具体的に気を付ける点を明示していきますので、皆さんで自分自身の生活を振り返っていきましょう。
  • 「なった後に重要なこと」としては、筋肉の緊張のコントロールが挙げられます。脳卒中後遺症により、指が握ったままで開きにくい、肘が曲がって伸びない、歩くときに足の裏がつかないなどの症状が起こりますが、これらの症状に対して筋肉を緊張させている神経の働きを抑える薬を注射するボツリヌス療法が2010年から始まっています。日常生活で困っているところにアプローチできるため、喜ばれることも多いです。実際の治療前後の動画を提示する予定です。
  • 本イベントは脳卒中当事者が主役のイベントです。私自身も青春真っ盛りの時に突然発症し、これからどう過ごしたらいいのか途方に暮れた経験を乗り越えて今があります。また水泳やダイビングを始めたことで、健康維持はもちろんのこと、自信の獲得や他者との関わりを学びました。
  • 最後に私自身のことやダイビングの様子をお話ししたいと思います。当日多くの当事者にお会いできることを楽しみにしています!


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