2018.09.29

クラウドファンディング、終了!!

おはようございます。 脳卒中フェスティバル代表の小林です。 日頃より脳卒中フェスティバルにご支援をいただきまして、まことにありがとうございます。 すでにご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、脳卒中フェスティバルのクラウドファンディングは、昨日の23時に終了いたしました。 皆様方のご支援のおかげで、

目標金額200万円を突破し、総支援額2,132,000円を達成することが出来ました。!

さらに、ご支援いただいた方の総数は、147人と、ともに前回(第1回脳卒中フェスティバル時、支援総額839,000円、支援者数56人)を大きく上回る結果となりました。

これもひとえに、皆様方のご支援のおかげです。 誠にありがとうございます。 ここからがスタートです。 11月11日(日)の脳フェス本番が、ご来場いただいた方にとって最高の1日となり、ご支援をいただきました皆様にいい報告が出来るよう、スタッフ一丸となって邁進してまいりますので、今後とも温かいご支援を賜れましたら幸いです。

平成30年9月29日

脳卒中フェスティバル代表

小林純也

  ▶最新情報は、コチラからも!「脳フェスチャンネル」 https://www.youtube.com/channel/UCppRs7RFF6-Q23rJQl8bjyw

2018.09.22

後援決定

【後援決定!】 先日、東京都理学療法士協会50周年記念式典で脳フェスバンド「STOROKERS」の公演をさせて頂きました。 終演後にお客様や来賓の先生方に、あたたかいコメントをたくさん頂きました。 「凄く盛り上がった!」 「自分の地域でもやってください!」 「コラボしていきましょう!」 あらためまして、初公演をご覧頂いたみな様、STOROKERSに公演の機会を頂いた、「公益社団法人 東京都理学療法士協会」様に御礼を申し上げます。 そして、この度なんと 正式に「公益社団法人 東京都理学療法士協会」様に「脳フェス2018」の後援を頂く事が出来ました。 去年スタートした脳フェスが、 多くの方に支援され、たくさんの脳フェスメンバーに支えられた結果です。 ありがとうございます!! 開催まであと1ヵ月あまり。 楽しんでいただけるフェスになるよう準備をすすめて参ります。 クラウドファンディング残り6日です。 応援よろしくお願いします! ▼▽脳フェスクラウドファンディング残り6日!あと26万4.000円!! 「チケット付き Tシャツ」リターンがおすすめです!! ご支援をよろしくお願いいたします!

2018.09.19

STROKERS

昨夜は、脳フェスバンドSTROKERSの練習会でした。 生憎の天気の中、代々木のスタジオに全員集合し、みっちり2時間練習!   間近で見ていて、音の一体感が出てきました! 本番まで2ヶ月を切り、さらに加速していきます!! みなさん、11月11日は、ご予定を空けといてくださいねー(^^) 絶対楽しい!!   ▶︎クラファンあと9日!ご支援をよろしくお願いいたします! https://readyfor.jp/projects/noufes2018

2018.09.18

脳フェスクラファン あと10日!

脳フェス代表の小林です! 私の大好きな友人から、コメントをいただきました。 彼の生き方こそ、 「可能性は無限大!」 を体現していると思います。 支援を考えてらっしゃらなくても、ぜひ読んでいただきたい記事です。 ▶記事はこちら! https://readyfor.jp/projects/noufes2018/announcements

2018.09.17

前日本作業療法士協会会長・杉原素子先生と脳フェス理念を共有

前日本作業療法士協会会長で、現日本作業療法士連盟会長として日本の作業療法の発展に尽力されている杉原素子先生にお会いしてきました。 脳卒中に関わる全ての人に楽しみと可能性を届け、能動的に社会に出ていくきっかけになる場を提供したいとする脳フェスの理念と方向性についてお話をさせて頂き、共感・応援して頂くと共に、脳フェスの成功に向けてご助言を頂きました。 脳フェス成功に向けて、引き続き邁進していきます!   杉原先生(右)と脳フェス副代表 岡徳之 ▼▽ 一緒に脳フェスを創って下さるメンバーを募集中です https://readyfor.jp/projects/noufes2018 ——————————————— <杉原先生のプロフィール> ・前日本作業療法士協会会長 ・日本作業療法士連盟会長 ・お茶の水女子大学院修士課程修了 ・南カリフォルニア大学作業療法資格コースで学び、米国作業療法士資格取得 ・国際医療福祉大学初代作業療法学科長、保健医療学部長 ・社会福祉法人邦友会新宿けやき園施設長等を歴任 ・日本保健科学学会理事、テクノエイド協会理事等、障害者・高齢者の自立及び地域生活支援、社会的リハビリテーション分野で活躍 ・国際医療福祉大学 https://www.iuhw.ac.jp/ ・国際医療福祉大学大学院 https://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/ ・日本作業療法士連盟 http://www.ot-renmei.jp/ ・日本作業療法士協会 http://www.jaot.or.jp/

2018.09.16

千葉県士会主催 生涯学習研修会

こんばんは!脳フェス代表の小林純也です。 本日は、千葉県立保健医療大学幕張キャンパスにて、上記講習会の講師を務めさせていただきました。 なんと、受講生には認定理学療法士(脳卒中)の 生涯学習ポイントが10ポイントも付与されるとのこと! 連休中日の午前中にもかかわらず、多数の先生方にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。 皆さん、積極的に受講いただき、楽しくお話し出来ました。 終了後は、10人ほどの先生方にご質問をいただき、スタッフの先生からは 「あんなに並んで質問されてたのは、久しぶりでした!」 とのお言葉をいただきました。 シンプルに嬉しい! また、千葉県の養成校ネットワークで、脳フェスの告知もしてくださるとのこと! とても嬉しい!! 運営スタッフの皆さん、ご参加いただきました皆さん、貴重な機会を与えていただきまして、ありがとうございました!   今月の30日には、ジャパンライム様で6時間講演が待っています。 久しぶりのフルバージョンですので、ぜひご参加くださいませ!(^^) ▶︎ジャパンライムセミナーページ 「脳卒中患者が抱える本質に向き合う!」 https://www.event-form.jp/event/3278/Q10OuWc1

2018.09.14

新企画!脳フェスインタビュー!

新企画!脳卒中を経験された方の可能性を諦めないセラピストを紹介していく、脳フェスインタビューのコーナー。 実は、このコーナー、構想自体は昔からあったのですが、躊躇する思いがありました。 それはなぜか? 脳卒中を経験された方の中には、重い障がいを患いながらも、過去の自分へ戻るという想いにどうにか折り合いをつけ、前を向いて人生を歩んでいる方がいらっしゃいます。 私自身の話でいうと、13年前に脳卒中を患ってから、過去の自分と比較し、妄執にも似た機能回復への想いを抱き、動き辛い右半身を「負い目」だと思っていた時期もありました。 でも、今では、あの絶望を乗り越えたこの右半身は私の誇り。 全く引け目に感じていません。 そんな方々の価値観を、また「機能回復の輪廻」に戻してしまうのではないか。 そんな懸念があったからです。 でも世の中には、麻痺側の回復を追い求め、しかし様々なセラピストと関わる中で喪失体験を多くされている方もいらっしゃいます。 それならば、 「脳卒中患者だった理学療法士でもある私が、患者さんの気持ちに寄り添って活動されているセラピストの先生を紹介する」 ことに、意義はあるのではないか? 情報格差により、自分の受けている治療が、他のものと比較できないということを防げるように。 脳卒中を経験された脳フェスメンバーも、「麻痺が治せるなら治したい」と口を揃えておっしゃいます。 脳フェスの理念は、「楽しい!をみんなへ!」。 「脳卒中になっても人生楽しめる!」ということを広く世に伝えていきたいと思っています。 そのためのひとつの要素に、機能回復がある。のではないかと思っています。 どうかご理解ください。 記念すべき第一回目のゲストは、一般社団法人動きのコツ協会の、生野達也氏。 患者さんの主観を大切にされており、全国の講習会や、セラピスト向けのDVDも発売されている、激アツの先生です。 全6回にわたり、公開予定となっておりますので、ご視聴いただけましたら幸いです(^-^) 脳フェスインタビュー「一般社団法人動きのコツ協会 代表理事 生野達也先生」 https://www.youtube.com/watch?v=yAzG654xLSs

2018.09.14

大台突破!!

みなさんのおかげで、脳フェスクラファンは、いよいよ100万円を突破しました! いつもご支援をいただき、誠にありがとうございます。 9/28の23時にプロジェクト終了となります。

あと14日で100万円!

  ▶︎ 100万円突破!ご支援をよろしくお願いいたします! https://readyfor.jp/projects/noufes2018   「あれ?大丈夫なのかな…?」 と思われてる方、いらっしゃいませんか? 実は、大丈夫なんです!! それは何故か? 実は、クラファンの成功目安を表す曲線(Ready forさんとの契約上、公開は出来ませんが)では、 脳フェスクラファンプロジェクトを公開してから、達成目安の曲線を、現状の達成率が下回ったことがないのです! 私は、こう見えてむちゃくちゃ臆病者です。 それでも、どう考えても達成する絵しか見えないのは、強がりでもなんでもなくて、 掲載プロジェクト数が8,300件、国内No. 1、75%の達成率(業界平均30%程度)、累計支援総額62億円という、圧倒的実績を持つReady forさんを信用しているから。 そして、もうすぐ100名にも達する脳フェスメンバーで創り上げる脳フェスの未来を、信頼しているからに他なりません。 もちろん全然油断はしてなくて、スタッフ一同、より良い脳フェスを創るために、毎日全力で達成に向けて行動し続けています! もしあなたが、脳フェスの理念に共感して下さったけど、 「あと二週間で半分じゃ、達成しないんじゃないか?そしたら支援しても無駄になっちゃう…?」 とか、 「支払う際に、登録するのが嫌だなぁ…」 という理由で躊躇されている場合は、ホームページ左のお問い合わせ欄より、私にメッセージをください(^-^) クラファンにご支援をいただくと、脳フェスプロジェクトが自分ごとになります。 そうした結果、さらに脳フェスのアクションを楽しむことができます! 我々と一緒に、楽しいことしませんか?(^-^)   ▶︎ 100万円突破!ご支援をよろしくお願いいたします! https://readyfor.jp/projects/noufes2018

2018.09.11

「竹井 仁」先生に応援して頂きました!

先日のSTROKERSライブ後、様々な先生方に応援いただきました。 筋膜リリースでテレビに引っ張りだこの竹井仁先生もそのお一人。 何度も 「素晴らしかった!」 「頑張ってね!」 「応援する!」 とおっしゃって下さり、ライブ翌日にはクラウドファンディングにご支援までいただきました。 竹井先生、ご支援を賜りまして、誠にありがとうございました!! 突っ走ります!! クラウドファンディングは9月28日(金)午後11:00まで!! » クラウドファンディングはこちら

2018.09.08

脳フェス2018 エンタメ班の概要発表!!

【ついに発表!!】 今年の脳フェス当日は、脳フェスバンドの公演、和太鼓チームの「SPC」、ダディのウクレレ演奏などなど、脳卒中経験者のみなさんが楽しめるワクワクする音楽イベントが盛りだくさんです!! さて、遂に音楽班より今年の概要が送られてきました!! 実はまだこれ以外にも発表できない事があったりします!!! 今後、内容が決定しましたら随時ご報告いたしますね! お楽しみして下さい!!

エンタメ班のご紹介

脳フェス2017では音楽班として、音楽活動だけの班でしたが、今年はダンサーやコーラス隊、バンドを編成してエンターテイメント班として帰ってきました! 楽しい!をみんなへ!の理念の元、自分たちも楽しみながら、きていただいたお客さんと共に楽しめるようなエンタメをお届けします! ● 出演アーティスト情報 : 脳フェスバンド「STROKERS」/「OneArm Music Orchestra」/ 柳田 誠 / 鶴見 和昭 / 和太鼓SPC / And More !!!!! (順不同) ——————————————————————–

● 出演アーティスト 紹介

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◇ 脳フェスバンド 「STROKERS」(ストローカーズ)

——————————————————————– 脳卒中の当事者とセラピストを中心に結成されたバンド。 “脳卒中”を経験するなど様々な境遇の人が集まり、今まで一人では出来ないと思っていた既成概念に”一撃”を入れるべく結成された音楽パフォーマンスバンド。 ギター、ベース、ドラム、キーボード、和太鼓など多種多様なメンバーが集い、そこへダンスパフォーマンスも加わり、今まで誰も見たことのないエンターテイメントに挑戦している。 ——————————————————————–

◇ 「 OneArm Music Orchestra 」

——————————————————————– 脳出血で倒れた二人 命を取り留めた代償は右半身麻痺だった!! 日々のリハビリと苦悩の末辿り着いたのは半身麻痺でも音楽を奏でたいという想い。そんな二人がめぐり合い結成された ——————————————————————–

◇ 鶴見 和昭 (ダンサー)

——————————————————————– 1976年2月9日生まれ。脳卒中(被殻出血)による左半身まひ。 短下肢装具(シューホン)とステッキを使用。 埼玉県春日部市出身、県立幸手高等学校卒業。 1990年、15歳でストリートダンスを始める。 ブレイクダンスの大会で数々の優勝を果たしダンス番組やイベント、音楽PVに多数出演、インストラクター・振付師としても活躍する。 2015年、39歳の時に脳卒中で倒れ、一命は取り留めるが、左半身にまひが残る。半身だけで踊れるオリジナルスタイルのロックダンス「Half Body Lock(ハーフボディロック)」を開発しダンサーとして復帰を果たす。 ——————————————————————–

◇ 柳田 誠(ウクレレ奏者/音楽療法士)

——————————————————————– 日産自動車ラグビー部で選手として活躍した後、監督業に専念。 10年前に脳梗塞で倒れ、左半身マヒで車椅子・失語症・言語障がい・記憶障がい・視力障がい・高次脳機能障がいを患う。 左手指のリハビリのためウクレレを始める。 2012年に多人数ウクレレ演奏にチャレンジしギネス認定される。また、同年に障害者支援のCD制作・リリース。 2枚のCDの収益金の一部を障害者団体に寄付する活動を継続している。 今も定期的な酸素吸入が必要だが、現在は音楽療法士として活動し、言語聴覚士に挑戦中 ——————————————————————–

◇ 和太鼓 チーム SPC

——————————————————————– 東京都調布市を拠点として活動している個性豊かな和太鼓チームです。 チーム創設から、今年で20年目になりました。 メンバーは現在、高校生から社会人まで8名、研修生2名で活動しています。 地域のお祭りや、イベントでの演奏などもしており、ラグビー日本代表戦のイベントにも出演させていただきました。 皆様の前で演奏出来ることをメンバー一同大変楽しみに練習してきました。 和太鼓の躍動感や体に伝わる響きを感じていただければ光栄です。 ※ 順不同です ※ 出演情報は2018/09/08時点での情報です

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